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読書日記

本多孝好「ALONE TOGETHER」読み終わりました
娘が面白かったと貸してくれた本です

人、誰もがぼんやりと感じる孤独を軸に物語りは進む感じです
読みやすいしっかりとした文章で面白いのですが

私としてはちょっと現実離れした「特殊能力」が解決の鍵になってしまうのはあまりにお手軽な感じがしてしまいます

中で作者が何度か書いているように 人として普通に感情をぶつけ合い、すれ違い、苦労をしてお互いを理解しあう ことが大切だとそのことが主題なのでしょうか?

友情や愛情は芽生えるものではなく、大切に守り育てるものと言う言葉が主人公からエピローグの中に出てきます

そのことを主人公に語らせるならなお、「特殊能力」は不要な気がします


私は本来、映画も読書も何が主題かとか、ねらいとかメッセージ性みたいなものはあまり重要視しません

映画を見ている間(あるいは本を読んでいる間)その世界にすとんと入り込みその世界を旅できればとてもいい作品だと思います

メッセージ性を重要視しない、それにこだわり過ぎた見方はしませんが、まったく主題もメッセージもないものはその世界に入り込むのが難しいです

なんだか矛盾しますが・・・・・・・・

そんな私が勝手に、よいか悪いかで判断したらこの作品は「よい」作品だったと思います
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